読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今さら。ヤストのやりかけ練習帳

文章を書けない男が、書く習慣をつけようとするブログ。

280字書きます。

280字書きます。

僕は痩せています。身長165センチ。現在の体重48キロ。体脂肪率8%。貧相です。

どれだけ食べても太りません。なので好きなものを好きなだけ食べていました。甘いものを食べようかどうか躊躇している妻を尻目にスイーツもガンガン食べます。僕は甘いものが大好きなのです。食事もラーメンとおにぎり、焼きそばとご飯、パスタとフランスパンは当たり前でたばていました。自分はこんな体質でラッキーだと思っていました。

でもそれはラッキーなんかではありません。むしろ大きな問題だということがわかりました。

人は暴飲暴食をすると血糖値が急激に上がるそうです。するとインシュリンという物質が分泌されます。そうして血糖値を一気に下げます。人の体はそんな仕組みになっているとのことです。

血糖値を下げ切れずに血管内に残った糖は脂肪へと変わります。多くの人は自身についたこの脂肪を目の当たりにして食習慣を改めます。

太らない人は血管内に余分な糖が残っていないということです。食習慣を改める必要もなく不都合などないように思えます。ですがそれは食習慣を見直す機会を持てないということです。

血糖値が急に上がったり下がったりすると情緒が不安定になるそうです。イライラしたり、怒りっぽくなったりします。無気力になったり憂うつな気分になったりもします。
そんな状態が続くと、やがて本当の精神疾患にかかってしまうというのです。

太らない人は知らないうちに精神がおかしくなってしまうかもしれません。しかもその原因に気づくことも難しいでしょう。自分はちっとも太っていないのだから。

僕と血の繋がりのある親族に太っている人はいません。よくよく思い返してみると自分も含め、いわゆる「ポジティブ人間」はいません。相手の気分がよくなるような言葉が僕たちの口からはまず出ません。イライラしていたり投げやりだったり。食事にも気をつけているふうではありません。心の病気とまではいかなくとも、やはり何かしら血糖値の悪影響を受けている気がします。

なので僕は決心しました。本気で血糖値ダイエットをします。血糖値を整えることで心も整えようと思います。毎日を明るい気持ちで意欲的に過ごしていきたいのです。

まず食べ方を変えます。よく噛んで食べることにします。当たり前過ぎます。「よく噛んで食べましょう」なんて幼稚園の頃から言われてきたことです。今までどうしてできなかったのでしょうか。よく噛んで喉に少しずつ食べ物を送るようにします。一度にたくさんの食べ物が胃に入ると血糖値が急に上がるそうです。

よく噛んで食べるにはコツがあるようです。それは顎の前半部で噛むことです。前歯から犬歯のあたりを使って噛みます。ほとんどの人は奥歯で食べ物を噛むそうです。顎の前半部のほうが奥歯側よりもスペースがないので口に入れる食べ物の量が少なくなります。口にたくさんの食べ物を押しこむと噛みにくくなります。するとどうしても丸飲みするようになるのです。

食べ順も見直します。最初に食物繊維、次にタンパク質、最後に炭水化物を食べるようにします。基本的に野菜は最初に食べるのですが例外があるそうです。根菜と暖色野菜といわれるものです。これらは血糖値を上げやすいので後から食べます。暖色野菜とはニンジンやカボチャ、トウモロコシといった赤や黄色の野菜です。

炭水化物は極力控えるようにします。食べるときは単体で食べないで何かと一緒に食べます。
ご飯は納豆やメカブのようなネバネバのものと一緒に食べるといいそうです。粘りでご飯をコーティングするイメージでしょうか。また温かいご飯よりも冷やご飯のほうが血糖値は上がりにくいとのことです。

パンとパスタも単体で食べないようにします。バターやオリーブ油を使います。パンはしっかりと焼くと血糖値の上昇が抑えられるようです。

今まで僕はパンに何も塗らずに食べることがほとんどでした。餅も大好きでこれまた何もつけずにそのまま何個も食べています。いちばんダメな食べ方です。

充実した毎日を送るため、食習慣を見直します。